第12回日本在宅薬学会学術大会にて発表いたしました

第12回日本在宅薬学会にて発表致しました。

小黒佳代子・小松倫子 ポスター発表「薬局所属の管理栄養士による通所施設の栄養改善介入効果」

馬場 章人 口頭発表「在宅以降にあたり医療材料の患者負担を減らした一例」

 

また、小黒佳代子はシンポジウムにも登壇致しました。

シンポジウム5「在宅緩和からまず始めてみよう〜癌緩和領域の視点から医療連携について考える〜」

「医療連携とは〜在宅緩和医療チームの目標の作り方〜」

当社員の薬剤師、管理栄養士、実務実習中の学生、7名で参加しました。有意義な2日間でした。